世界自然遺産で知られる知床へ行ってきました!
知床までの道のり
知床半島の真ん中には山々があるため、実は気軽に横断ができません。
通じているのは知床峠を越える道のみ。
山々を起点に左側のウトロエリア、右側の羅臼エリアに分かれています。
冬場はウトロ-羅臼間の道路が閉鎖されてしまうため、女満別空港側からのアクセスのみとなりますが、今回は夏場のため、わたしたちは中標津空港から道の駅おだいとうを経由し、羅臼に寄って、ウトロへ向かいました。
道の駅おだいとうから国後島を望めれば・・と思っていましたが、あいにくの雨で何も見えず・・
羅臼に向かう間もどしゃぶりの雨。知床峠も霧がひどく何も見えない・・というまったく景観が楽しめないドライブではありましたが、それでもウトロに着いた時には達成感がありました!
いよいよKIKI知床ナチュラルリゾートへ
そんな知床観光の拠点ウトロにはいくつかホテルがありますが
今回宿泊したのは以前から気になっていたKIKI知床ナチュラルリゾート!
結論から言うと、このホテル、今まで泊まった数々のホテルの中で一番好きです。本当に良かった!!
まず、館内の雰囲気が最高です。
あたたかみと落ち着きがあり、かつおしゃれ。清潔。ロビーとラウンジが居心地よすぎです。

広々として清潔感のあるラウンジ

キャンドルがあたたかみがあって素敵
ラウンジがおすすめ
奥には大きなプロジェクターがあり、ラウンジの一角にドリンクバー(アルコール含む!)があります。
チロルチョコやカルパスなどのお菓子もフリーでいただけます。
それらを飲み食いしながら、思い思いにソファに座って、プロジェクターに流れる映像を楽しめるというスタイル。
ハンモックもあるので、うたたねしてくつろぐこともできます。

自宅にいるかのようにくつろげる贅沢な空間

夜の雰囲気も素敵
ラウンジの奥には卓球場もあるので、ゆったり過ごすのに飽きたら軽く体を動かすのもおすすめ!
また他に楽しめるアクティビティとして「未来郵便局」があります。
1年後の自分へお手紙を届けてくれるということで、ひちりっぷさんはお手紙を書いていました。カラフルなペンなど、楽しくお手紙を書くグッズも貸し出ししてくれるようです。

未来の自分に手紙が届く
とにかくこのラウンジ空間で居心地よく何時間でも過ごせてしまうので、
夜寝るまでほとんどお部屋にはいませんでした(笑)
もちろん、お部屋もとても良かったのですけども。
お部屋・お食事
おそらくいちばんリーズナブルなナチュラルツインのお部屋に泊まりましたが、
広い!清潔!
事前にホームページでお部屋の写真ってチェックしますよね。
それよりも実際の方が広いと感じたのは今回が初めてです。
特に眺望を指定したお部屋ではなかったですが、眺めも十分素敵でした。

知床半島とオホーツク海のブルーが美しい
お食事は夕朝食ともにツリーサイドブッフェでいただきます。


白樺のオブジェがかわいい
オールインクルーシブなので、ここではアルコールもソフトドリンクも飲み放題。
しかもそれぞれ種類が豊富でした。
ビールはアサヒスーパードライとクラシックの2種のサーバー。
ワインも赤白両方あり、日本酒まで。
その他にもハイボールサーバーや、カクテルが作れそうなリキュールもあったはず。
お料理もとてもおいしく、
おすすめは骨付きソーセージ、熱々のラクレットチーズをかけたさつまいものような甘さのジャガイモ、もちろんいくらなど海鮮もありました!
朝ごはんは特に数の子松前漬がおいしかったです。
こんな風に飲み放題食べ放題だと、散らかってしまうイメージありませんか?
しかしこのホテルはこまめにスタッフさんが見回りに来ているので
いつでも清潔なんです。そこもとーっても好感度が高かったです。
お風呂・サウナ
これだけでも十分素敵なのに、温泉とサウナもいいんです。
特によかったのが水風呂!
ほんのり和ハッカが入っているのか、出た瞬間からスーッとなってめちゃくちゃ気持ちいい。すっかりやみつきになりました。
サウナは4種類あって、寝ながら入れるネウナとウィスキングサウナがセット、セルフロウリュが楽しめるクロウナと木でできたかまくら型&薪ストーブのイグルーサウナがセットになっています。
イグルーサウナがとても心地よかったんですが、以前スターライトホテルで入ったバレルサウナ同様、人の出入りによって温度が激下がりしてしまうのがちょっと残念ポイントですかね・・しかし薪ストーブの熱はやわらかくまろやかで、一線を画すものがありました。
ちなみに、お風呂を出たところの休憩スペースにもポカリスエットが入ったジャグが置いてあり、横にあるアイスキャンディとともに自由に楽しめます。
これもオールインクルーシブならではですね。
そしてここもこまめにスタッフさんがお掃除や補充に来てくれていて、とても快適でした。
ぜひ一度は知床へ!そしてKIKIさんへ!
このようにKIKI知床ナチュラルリゾートは、「箱」だけでなくすべてにおいて「中身」も素晴らしいホテルでした。
自分としては知床を再訪するなら、KIKIさん一択です。
1年のうち、7割の観光客が夏に訪れるという知床ですが、次回はぜひ残りの3割に入って
真冬の知床を楽しんでみたいと思っています。
知床五湖には冬にしか入れないエリアもあると聞きます。
ぜひ行ってみたいです。
KIKIさんでの素敵な滞在経験と、神秘的な知床半島の自然のおかげで
すっかり知床の魅力にはまってしまったわたしなのでした。



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