2025年8月23日に、B.O.B.L.主催のレースが筑波サーキット1000で行われました。
先日、富士スピードウェイで長瀬智也さんのレースを見て以来、また何かバイクレースを見に行きたいなと思っており、筑波であれば日帰りできるし、ということで行ってみることにしました。
もちろん、長瀬くんがメンバーであるチャレンジャーレーシングの応援をしたいというのが主な理由です。
筑波サーキット1000の概要
筑波サーキットにはいくつかコースがあり、1000は一番奥の、おそらく一番コンパクトなコースです。
駐車場も狭いため、富士スピードウェイの感覚で行ってしまったわたしたちは「駐車場がいっぱいになって停められなくなったら困る」ということで、朝5時過ぎに出発しました。
心配していた渋滞も特になく、順調に現地に到着できたのですが、入ってすぐに思いました。「あれ、この前と全然違うな」と。観客らしき車、ほぼいませんでした。
ボロい軽自動車で関係者の駐車車両の中を通っていくとき、非常に恥ずかしかったです。
とはいえ、せっかく2時間弱かけて来たので帰るなんてもったいないし、奥の目立たなさそうなところにこっそり停めました。
ということで、駐車場が埋まってしまって停められないということは、まずないのでしょう。
開始までまだだいぶ時間もあったので、とりあえずトイレ・・と思って行ったのですが、朝は虫がたくさんいまして、なかなかに恐ろしトイレでした。
昼間は暑すぎて虫もいなくなるし、キレイではあるし、洋式でもあるので特段困らないのですが。朝は注意!そしてTC1000、トイレはこの1か所のみです。
なので、トイレの前で長瀬くんに出会ってしまう可能性もなくはなく、それだけは避けたいな、と思いました。憧れの人に出会う場所としてはやっぱりちょっとね。
飲食に関しては、自販機が3つくらい?あるのみです。17アイスの自販機もありましたが、食べるものを売っているところはないため、初めて行かれる方は要注意。
我々は想定して、ソイジョイ的なものやゼリー飲料、長期保存できるパンなどを持って行きました。
ちなみに、今回のB.O.B.L.では、お昼時間にカレーを販売していました。
関係者への配食なのかな?という感じもして、観覧者も購入してよいかわからなかったのと、あまりの暑さのためか食欲もなく、わたしたちは購入せずでした。
近くで食べてる方を見かけましたが、とってもおいしそうでした。
また、Circus Coffeeさんのキッチンカーも来ており、コーヒーやジュースの販売をされてました。飲み物補給の観点でもありがたかったし、お店の方がフレンドリーに接してくださったのもありがたかったです。クリームソーダがあったのもかわいくて良きでした。


他の施設について、まず、2か所冷房を入れてくださっている場所がありました。
1つは管理事務所の2階、もう1つは駐車場後方のプレハブ。
天国部屋と呼ばせてもらい、何回も利用しました。
これがなかったら熱中症で倒れていたと思います。感謝。
そしてもう1つ気になったのが、駐車場の奥に放置されていた救急車。
周りの草の感じを見る限り、しばらく動かされてなさそうで、中には使ってなさそうな道具類がいっぱい入ってました。
富士急ハイランドの戦慄迷宮を彷彿とさせるような不気味さがあって印象に残りました。あれ、なに??
管理事務所の2階やピット屋上に上がると、これらの施設がすべて一望できるコンパクトな作りなのですが、コースも全体が見渡せるサイズで、特に耐久レースの時にはずっと目で追っていられるので面白かったです。ピットロードにも入って見ることができ、間近にバイクの走行をみることができて楽しかったです。
お邪魔にならないよう気を付けてたつもりですが、もし邪魔してしまってたらごめんなさい。
2時間耐久レースが予想以上に面白かった
今回、午前中のスプリントレースには長瀬くんではなく@rough_motorcycle_garageさんが出場されました。バイクが本調子ではなかったのか、練習走行の後、メンバー総出でメンテナンスされてました。
ピットの上からちょこっとのぞかせてもらったのですが、後輪を全部外していてびっくりしました。
短時間で元に戻して走れる状態にしなければならないですから、その技量や自信、勇気がないとなかなかできないですよね。すごい。

その後スプリントの予選→本番、耐久の練習走行とお昼をはさんで、午後に耐久レースが行われました。
スタートは、全体を見てみたかったので、ピット屋上からその様子を観戦しました。
耐久レースの1番手は@niiyan1988さんでした。
1列にバイクを並べて、反対側に1列にライダーが並んで、スタートの合図と同時に走って乗る耐久スタイル、ドキドキ&ワクワクしました。
長瀬くんもピットロードでお仲間とともにしばらく見守っておられました。
足をかけて背伸びするように見守るシーンもあったのが印象に残りました。

スタートして少し経つと、関係者の方も減っていったので、我々も行って大丈夫かな?と思い、下に降りて観戦しました。
ずっと85番のバイクを目で追ってたのですが、気づいたら「あれ?いないね?」ってなって。そしたらコース外に戻ってこられて、niiyanさんの様子を見て、「え、けが?じゃない?なんだろう?」と思ってたのですが、
後日インスタの投稿を拝見して、ガス欠だったのだと知りました。その後も走られてたので大丈夫なんだろうなと思ってましたが、改めて良かった、けがじゃなくて。
1回の給油が確か500ccだったと思うのですが、走り方やコンディションでなくなるタイミングってかなり変わるのですかね?変わるんだろうな。そうじゃなかったらみんな一斉に給油来ちゃいますもんね。
給油の様子もフェンス越しに近くで見させていただいていたのですが、じょうろみたいなので入れてたのが予想外で興味深かったです。
そのようなアクシデントがあったからこそというとあれですが、その後のそれぞれの巻き返しが面白く、応援していて楽しかったです。
給油で「早く早く、いやでも焦らず慎重に」という気持ちになったり、ライダーが交代して出発していくときには「行ってらっしゃい」と背中を見送り、1周して回ってくるたびに「頑張れ~巻けるよ~」って気持ちになったり・・・
4人が交代で走りをつないでいく姿が熱くて、ついこっちも熱くなってしまいました(&本当に暑かった!)
恐れ多いしちょっと気持ち悪がられるかもですが、一緒にレースに挑んでるような気持ちになれて、とっても楽しかったです。
長瀬くんを見に行くだけでなく、チャレンジャーレーシングを応援しに行けてよかったなと思いました。
耐久レース、始まる前は、「2時間もずっと見てられるかな?ぐるぐる回ってるだけでしょ?」なんて、失礼なことを思ってたりもしたのですが、実際見てみると、夢中になってるうちにあっという間に終わりました。おかげでめちゃくちゃ日焼けしました。でもそれも良き思い出。
ちなみに、「何周するんだろうね?」と事前に話してたのですが、125周したそうです。コース1周が1kmだから、125kmも走ったのか。すごいな~
チャレンジャーレーシングは惜しくも表彰台を逃しましたが、他のチームの方の頑張りに拍手を送りたい!という気持ちと、単純に立ってた場所が微妙で、出るタイミングを逸したという理由で、表彰式も見させていただきました。
なぜか地面に体育座りスタイルで、アスファルトが熱くてずっと「岩盤浴みたい・・」と思って聞いてました。時々後方から聞こえる長瀬くんの声が気になりつつ、何話してるのかはよくわからなかった。
レースに参加したわけじゃないのに妙に真面目に表彰式に参加してしまったのが、なんだかおかしくて、今ではいい思い出です。正直途中つらかったけど(笑)
最後に。
niiyanさんがインスタで投稿されてる写真がめちゃいいのでまだの方は見に行ってみてください!
当日、わたしたちは気持ち的にあんまりテントに近づけなくて、ずっと遠目で様子を見ていたため、長瀬くんやメンバーの表情は細かくはわからなかったのですが、雰囲気や温度感、気持ちの手触りが感じられる写真が投稿されてておすすめです。今回投稿されてるB.O.B.L.関連の写真の中で、わたしはいちばん好きです。
niiyanさん、実は会場でもそばを通った時に「こんにちは」って声かけてくださって、そういうのも安心できてありがたかったんです。
見に行ってから1週間くらいずっと、「楽しかったけど、観戦に行ってよかったんだろうか?」と悩むところもあったのですが、この投稿を見てそういうザラっとした気持ちが落ち着きました。
筑波サーキット帰りはセイコマートに寄ろう
北海道大好きなわたしたち、朝行く途中にセコマがあったのを見逃しませんでした。関東でも埼玉と茨城にはいくつか店舗があるのですよね。
セイコーマート常総鴻野山店があったので、そこに寄りました。駐車場で食べたアイスおいしかったな~!皆さんもぜひ!
北海道の店舗と一部ラインアップが異なりますが、定番のものは大方置いてます。
おすすめは京極コーヒーゼリーとスパークガラナです。
真夏のTC1000でのレース観戦に持って行って良かったもの
ということで、TC1000は、設備が限られていることもあるため、持って行ってよかったものを記載しておきます。今後また夏に行かれる方の参考になれば。
飲食系(クーラーボックスもあったほうが絶対いい)
・ペットボトル(お茶系ばかりだと途中飲み進まなくなるので、スポドリとか炭酸系とかいくつか種類ある方がいい)
・パウチの飲み物(凍らせたやつ)
・ゼリー飲料(凍らせたやつ)
・長期保存できるパン(栄養補給食品より食べた感があってよい。特に子ども)
・ソイジョイ的な常温OKな栄養補給食品(食欲はないけどおなかは空いてる時に。大人向け)
暑さ対策
・帽子(今回忘れて、赤鼻トナカイになって後悔。必須!)
・サングラス(必須!)
・マフラータオルorフード付きタオル(帽子忘れたけどこれあったから頭は守れた。首もガードできるとなおよし)
・ハンディファン(天国部屋で使うと非常によい)
・ヒヤロン(即効性が◎暑い!具合悪くなりそう!の前に首の後ろを冷やすと生き返る。持続性はないので複数個必要)
・冷タオル(ヒヤロンより弱めだけど持続性があるので併用すると◎。複数個あるとベター)
チャレンジャーレーシング以外にも、かっこかわいいスーパーカブがたくさん見られたのもよかったです。そして事故なく終わってよかった。暑い中皆さんお疲れ様でした!





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