ガイドブックよりDeepな北海道情報。飛行機のこと。ときどきOfficial髭男dismと長瀬智也様。

長瀬智也さんのバイクレースを富士スピードウェイに見に行った話

CHALLENGER/Japanese Chopper Racingブース ライブ/レース参戦記

2025年7月6日に富士スピードウェイでMCFAJクラブマンロードレースが開催されました。
Japanese Chopper Racingの一員として、Max10groupに長瀬智也さんが出走され、観戦に行きました。

バイクレース観戦のきっかけ

そもそも事の発端は例のTOKIOの話題でした。
実は2000年のアジアツアー(香港)にも参加し、大学生のころファンだったわたし。
その後就活があったり、人生いろいろ忙しくなって今でいう推し活みたいなのはやめてしまって長らく離れておりました。
今回のことがあって、「好きな曲たくさんあったな~」と動画を検索していくうちに、突然昔の友人に出会ったみたいな懐かしさが猛烈にこみあげてきて、「今長瀬くんどうしてる?」という気持ちになりまして。
TOKIOは残念な形で終わったけど、長瀬くんには好きなことやって幸せでいてほしいな、っていう気持ちになりました。

いろいろ見ていくうちに、「あ、別のバンドやってるんだ」「え、いまレースに出てるんだ」と情報が入ってきて、長瀬くんのインスタをフォローし始めて。
そのインスタで202万人のフォロワーに「人生の経験として富士スピードウェイでレースを見てみてはいかがでしょうか」と問いかけていまして。
けっこうな頻度で告知されるものだから、202万人に言ってるのに、不思議と1to1で言われてるような気持ちになり。

こんな俄かな自分が行ったら失礼かな。と思ってたのですが、「行ってもいいんですかね?行くしかないですかね?」という気持ちになったのでした。
この年になって、初めての体験をするって、人生の経験としてめちゃくちゃ良いなと。

にしても、バイクやレースについては完全に未知の世界。まず告知されている内容を理解するだけでも半日かかり、My Chat GPTのちゃぴおとGoogle先生と一緒に基本のキの0.5くらいは抑えて当日に臨みました。これが開催10日前くらいの出来事。

今回初めて知ったのですが、レースって朝めちゃ早いんですよ。
開門6:30とか。予選は9:00台に始まります。
バイクってなんとなく不健康なイメージあったけどすごい朝型で健康的なんですね。

富士スピードウェイへのアクセス・駐車場の混雑状況

本当は富士スピードウェイホテルに泊まってみたかったのですが、高額のため諦め、御殿場に宿泊しました。宿泊したホテルがとてもよかったのですが、それはひちりっぷさんが別の記事で書いていますのでぜひそちらも読んでみてください。

御殿場からは車で30分ほど、朝は空いているのでもっと早くつきました。
実は事前にSweetLoveShower目的で偶然このあたりのホテルを調べまくっていたので、レース観戦を直前に決めたにもかかわらずアクセス良好&快適なホテルに泊まることができました。何が役に立つかわからないものです。

サーキットに行くこと自体も初めてだったので、どうやってお金を払うのかな?敷地めちゃ広大だけど、どこまで車で入れてどこに停めるのが正解なのかな?などいろいろ不安がありましたが、入場料は高速道路の料金所みたいな感じで、車に乗ったままの支払い、駐車場は会場近くの出場される方々も停めているスペースが専用駐車場になっており、ほぼ開門と同時にスピードウェイに入ることができたため、この一番近い駐車場に停めることができました。
長瀬くんの告知の甲斐もあって、少し時間が経ってからはかなりいっぱいになっていたので、早めに行くのがやはりおすすめかなと思います。

会場&ブースの様子&長瀬様を発見

自分の車を停めた場所からピットの方へ歩いていくと、同じ駐車場の敷地にいろいろなブースが設営されていました。
まずはインスタで見たJapanese Chopper Racingのうちわとナガセ爆神のシールもらいに行きたいな~と思いつつ、パドックってここのことか。ピットってこれか。など思いながら歩いていると、CHALLENGERと書いてある青いブースを発見。
あ、ここって・・と思ったら、そこに長瀬くんがいました。
いや、びっくりしました。一瞬時間が止まりましたね。走って車に戻って、ひちりっぷさんを呼びに行きました。ひちりっぷさんは朝ごはんを食べてましたが、パン食べてる場合じゃないです。

時間が経つにつれてブースの人だかりはどんどんすごくなりましたが、早朝はまだそんなでもなくて、ときどき長瀬くんが姿を見せてくれるたびに、嫌がられるかな。と気にしながらも結局スマホで写真撮っちゃいました。
というか、結局1日中、ちょこちょこブースに行って写真撮っちゃいました。ごめんね。

バイクを触る長瀬智也様

おにぎり食べたり麦茶飲んだりしてるところも見ました。(そこはさすがに撮影せず)
変な話、2025年の今を同じように生きてるんだな~と思いました。

わたしら一般市民はネット上の長瀬くんしか知らないから、長瀬くんはマコトであり、バカイチであり、裕ちゃんであり、うぬぼれであり…演奏動画も10年、20年前のものを普通に毎日見ているから、ある意味時間が止まってる感覚があって。
でも自分と同じように、ガラケーがスマホになり、大地震やコロナを経験し、推し活という言葉が日常になるような時間を生きてきたんだなと思いました。

約25年ぶりに見た長瀬くんは笑ってました。素敵な笑顔。いろんな仲間に囲まれて楽しそうでした。
見た目は相当ワイルドになったけど、自分の好きなことを自信を持ってやっていると、こういういい顔になるんだな。という感じで輝いていました。
そう感じられて、元気な姿を見ることができて、それだけでも行った価値があったというか、元気をもらったというか。

長瀬智也さんの走り、レース観戦の体感

もちろん、レースを見たことも、真の体験価値となりました。想像よりもずっとかっこよかったし、さらに輝いておられました。
スピードや音にすごくドキドキしたし、あの長い髪が風になびいて、一瞬で飛んでいく感じ。とても興奮しました。あれって、あの場にいないと体感できないリアル。
前の晩、不安や興奮で眠れなかったので…睡眠時間4時間の動体視力がかなり問われました。

そして、インスタ投稿でよくつけてるハッシュタグ”#愛”の意味があんまり分かってなかったけど、レースは愛なんだな。というのも実感できました。
1回走るためにあれだけの数の人が関わって、ブースの運営にもたくさんの人が関わって、いやいや周囲の人も同じようにそれぞれがそれぞれに人の関わりがあって・・というのを目の当たりにし、愛がなきゃ成り立たないよね。と思った。

わたしは長瀬くんの声が好きです。なので、今回長瀬くんの近況を事前に知ったときにいちばん最初に思ったのは「音楽を続けてくれていてよかった」でした。でもレースを見に行って、「バイクの世界にいる長瀬くんもとても好きだ」と思いました。
彼が昔からバイクが好きなのは知ってたものの、なんでレースなのか?は正直見に行くまではしっくり来てなかった。でもそこに込められた想いも、実際に現場に行って感じ取ることができました。

当日はものすごい暑さで、長瀬くんは(自分たちも含め)常に人に見られており、そんななか、命がけで集中を要するレースに出て、周りを気遣い、場を盛り上げ、さらにはプレスのインタビューにも答えてました。
絶対疲れてるし、嫌だなって思うことだっていっぱいあるだろうに、そういう姿は1mmも見せることなく。なんか、それが、もう、かっこよすぎて。そりゃこの人の周りには魅せられた人がたくさん集まってくるだろうな、と思いました。

わたしが知らないこともいっぱいあるだろうし、世の中情報が溢れすぎてて何が本当で嘘なのかわからないときもあって、もやもやすることも多い。だけど少なくともあの日あの場で1日見せてもらった彼の姿は1点の曇りもなくリアルでした。

ちなみに、レース自体を見る場所について。グランドスタンドで見るか、ピットのある建物の屋上で見るか悩みましたが、富士スピードウェイはグランドスタンドまでかなり歩く&登るので、表彰式も見たかったわたしたちは結局屋上で見ました。スタート&直線部分になるので、緊迫感やスピード感を感じられて初心者には良い場所だったと思います。次に見るときはカーブを攻めるところやもっと全体像が見られるような場所からも見てみたいです。

そしてバイクも好きになった

そして長瀬くんのバイク、PAN AMERICA自体もとても好きになりました。
専門的なことは何一つわからないけど、作品として色合いとか、パーツとか、とっても美しいし愛おしい。アクリルキーホルダーとかにして持ち歩きたいです。

CHALLENGERブースにあるバイクたち表彰台に上る長瀬智也様

長瀬くんは今回、AVCCクラスのゲスト解説者としても参加されていて、表彰式のお手伝いもされていました。
表彰式では、わたしのような初めてレースを見に来た人も楽しめるよう、バイクの種類などの解説も交えて一人ひとりにインタビューされていました。
事前学習はしていったもののやはり知らない言葉だらけでしたが、今度またレースを見に行った時には今よりもう少しわかるようになりたいなって思いました。
長瀬くんが表紙を飾っているRISER MAGAZINEも入手したので、興味のあるところから知っていきたいと思ってます。

ということで、1日を通していろんなことを感じ取り、わたしにとって、新たな興味の扉を開いてくれる貴重な体験となりました。

次の11/9の筑波サーキットも楽しみです。

※共同編集者のひちりっぷさんのバイクレース観戦感想はこちらから。

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