ガイドブックよりDeepな北海道情報。飛行機のこと。ときどきOfficial髭男dismと長瀬智也様。

羽田前泊におすすめの3施設!銭湯2選と「昭和のくらし博物館」

羽田前泊で使えるおすすめの施設3選 エリア

早朝便に乗る際には羽田空港周辺に前泊するのが便利ですよね。
空港周辺には様々なホテルがありますが、中にはシャワーしかついていなかったり、ユニットバスが狭かったりするホテルもありますよね。
そんな時におすすめな銭湯2選と、外国の方にもおすすめなアクティビティ「昭和のくらし博物館」についてご紹介します。

おすすめ銭湯①「はすぬま温泉」

はすぬま温泉はJR蒲田駅から徒歩10分、東急池上線蓮沼駅から徒歩2分の場所にある、大田区の銭湯施設です。土地勘がない我々のような方は、蓮沼駅から行くことをお勧めします。
創業は1944年と老舗の銭湯なのですが、2017年にレトロモダンな銭湯へとリニューアルオープンされました。大正ロマンをコンセプトにしたデザインがとてもかわいらしく、居心地のよい銭湯です。
はすぬま温泉の外観
館内は清潔で、利用料金も大人550円とリーズナブル。中学生の方は生徒手帳持参で450円になりますので、お忘れなく。サウナは別途300円で利用できます。サウナ利用にするとバスタオル、フェイスタオルもついてきます。ドアにひっかけて開けるタイプのカギのようなものを渡していただき、利用します。
お湯は東京では珍しいと言われている淡黄褐色で、程よい温度でまろやかで気持ちよかったです。サウナも非常にこじんまりとしていますが、温度もちょうどよかったですし、清潔で心地よかったです。水風呂も冷たすぎず、体にやさしい感じがしました。
唯一難点といえば、ドライヤーが有料だったこと(2024年7月時点なので、変わっているかもしれません)。10円玉をたくさん用意していきましょう!
別の角度からみた外観も、とても風情があり、地域住民の方々に愛されている印象の銭湯です。羽田前泊といえば、蒲田駅周辺を利用される方が多いと思いますので、こちらの銭湯はアクセス良好でおすすめです。
はすぬま温泉の外観2

おすすめ銭湯②「COCOFUROますの湯」

COCOFUROますの湯は東急池上線南久が原駅から徒歩1分の場所にある、大田区の銭湯施設です。ここはもう本当に駅の目の前!一見するとここに銭湯があるのか?喫茶店??と思うような外観です。
ますの湯の外観
お隣にサミットがあるので、事前に飲み物を購入していくと便利です。
この銭湯は、デザイナーズ型銭湯として再生を手掛けているCOCOFUROさんが、2019年にオープンしたCOCOFUROの第一号店とのこと。東京の温泉といえば黒湯!ということで、黒湯温泉のかけ流し風呂や高濃度炭酸泉、サウナがあるほか、なんと湯上りに生ビールも飲めてしまうという、いたれりつくせりな銭湯です。生ビール、わたしはちょうどサーバー取り換えのタイミングにあたり、1.8杯分くらいいただいてしまいました!ありがたい。

利用料金はこちらも大人550円とリーズナブル(こちらは中学生は大人料金です)。サウナは無料です。レンタルの中に「レンタルバスタオル」「タオルセット」があり、販売品に「ロゴ入りタオル」があるのですが、「レンタルバスタオル」にすると販売品のロゴタオルもついてきますので、手ぶらで行かれる方は「レンタルバスタオル」がおすすめです。
ちなみに、COCOFUROは他にも姉妹店舗があり、同じく大田区にはミュージックロウリュが有名な「たかの湯」があります。
さて、ますの湯ですが、特筆すべきはやはり黒湯。かなり熱いです。そして水風呂も黒湯!この熱い黒湯と、冷たい黒湯の温冷交代浴がものすごく気持ちよく、くせになりました。炭酸泉もあり、この日はコーラの湯ということで、スパイシーな香りがしていました。こちらの施設はドライヤーは備え付けありです。
こちらも非常に地域の方に愛されている&遠方からもサ活などで訪れている方がいるようで、とても混雑しています。

どちらの銭湯もとてもよかったので、また羽田に前泊することがあればぜひ利用したいと思います。

昭和のくらし博物館

「昭和のくらし博物館」は以前から気になっていた施設なのですが、なんと、COCOFUROますの湯さんの徒歩圏内にあります。日本の方のみならず、海外の方もぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。
小泉さんという方が実際に暮らしておられたお家を、博物館として一棟まるごと展示しているというユニークな施設です。「この世界の片隅に」という漫画・映画のモデルにもなったお宅でもあります。漫画・映画の主人公のお名前すずさんと、小泉家のお母さまスズさんのお名前が一緒というのもご縁を感じますね。
昭和のくらし博物館
閑静な住宅街の中にあり、少しわかりにくいかもしれませんので、公式ホームページに載っている地図を参考に行かれるとよいでしょう。東急池上線の南久が原駅もしくは東急多摩川線か下丸子駅から徒歩8分の場所にあります。
館内は基本的に撮影禁止なのですが、小中学生には「取材班」という木でできたカメラ型の下げ札を下さり、これをつけていると写真撮影が可能です。また、入館後はガイドの方が最初の十数分間、この施設についていろいろご説明して下さり、その後自由に回るというスタイルになっています。
昭和のくらし博物館撮影OKの下げ札
このお宅では6人の小泉さんのご家族と、下宿の学生さん2名の合計8名が暮らされていたとのことです。建物の中に入ってみると本当に狭くて、「ここに8人も暮らせていたの??」と驚きを隠せませんでした。スズさんのご主人は設計のお仕事をしていらした方で、ご自分で設計し、建築までされたということでした。
戦後当時の限られた金額の補助金、限られた土地面積を有効に使うべく、様々な工夫をされて建てられたことが実感できました。居間の火鉢やお台所、ミシンなど、家財道具も展示されており、人々の暮らしの息遣いを感じられるような、興味深い博物館でした。
8人分のお洗濯を井戸水で外でやるなんて、冬場は本当に寒かったでしょうね・・・・

昭和のくらし博物館4畳半のお部屋
昭和のくらし博物館台所
昭和のくらし博物館井戸水

銭湯もある意味、昭和を感じられる文化ですし、今回紹介した東急池上線沿線の銭湯2件と昭和のくらし博物館、セットで巡るというのもおすすめです。気になる方はぜひ行かれてみてください。

まとめ

というわけで、今回は羽田空港を利用する際の前泊で使える、おすすめの銭湯とおすすめのアクティビティをご紹介しました。
ちなみに、わたしたちはよく「変なホテル 東京 羽田」を利用しています。AIRDOのコラボルーム、AIRDOとキュンちゃんのコラボルームに宿泊しました。コラボルームの様子もこちらの記事からぜひご覧ください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました