定番観光スポットは外せないけれど、少し混雑を避けたツウなところにも行ってみたい。
そんな方におススメの札幌の観光スポットを2つご紹介します!
開拓の村
札幌市の小学生であれば、おそらく一度は校外学習で訪れる親近感があるスポット。近年では映画「ゴールデンカムイ」のロケ地ということもあって、密かに脚光を浴びつつあるようですね!
北海道開拓の村は、明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物を、移築復元・再現した野外博物館です。東京でいうところの江戸東京たてもの園のような存在です。
開拓当時の生活を体感できるスポットで、大きく4つのエリア:市街地群・漁村群、農村群、山村群に分かれています。こんな感じで、移築された建物がエリア別にリアルな町のように立っており、建物内も見学することができます。

旧来正旅館の外観
わたしが印象に残っているのは、旧近藤医院と旧札幌農学校寄宿舎の2つです。近藤医院は「昔ってこんなところで手術していたのか・・」といろいろな意味で驚かされ、ちょっぴり怖い感覚もあって強いインパクトを残します。札幌農学校寄宿舎はとにかく広い!そして人が生活していた気配を感じられる生々しさが印象的です。
とにかく広いので全部をきちっと見て回る場合はなかなか時間がかかります。ただ、気になる建物だけサクッと、の場合は1-2時間あれば十分堪能できます。
疲れたら食堂でいももちを食べましょう~

他にも屯田兵定食や味噌ラーメンなどしっかりしたごはん系もありますのでランチもここで大丈夫!
アクセスは車がもちろん便利ですが、意外と新札幌駅からのバスでも不自由なく行き来できます。過去2回行っていますがどちらもバスを使いました。
おすすめの季節は冬。自然に囲まれた中にあるため、夏はちょっと見たことないサイズの虫もいたりします。夏に行かれる場合は虫よけスプレー必須、長袖長ズボンが良いと思います。
大倉山展望台
最近は札幌で夜景といえば藻岩山が有名ですが、大倉山展望台も市内にある絶景スポット。円山公園駅からバスで行くことができ、夏の間は夜間のシャトルバスも出ていたりします。円山動物園やカフェ森彦と組み合わせて回ることができます!
ここはまさに「百聞は一見にしかず」な場所。写真で見ても確かにキレイね~となりますが、実際行くと迫力がすごいです。

リフトに乗って上がるというのも楽しいし、スキージャンプの選手ってこんな高いところから身一つで飛ぶのか・・と驚愕します。
クマさんとキツネさんもそんな会話をしている風に見える・・

夜景もいいですが、夏季期間であれば美しい新緑に札幌の街並みを一望できる昼間もおすすめです。
アクセスはやはり車が便利かなと思います。シャトルバスの時間と自分たちが帰りたい時間が合えばよいのですが、展望台に上がってどのくらい滞在して・・というのはちょっと時間が読みづらいものですよね。
シャトルバスのない時間帯は、少し歩くと札幌聖心女子学院というバス停があり、普通の路線バスに乗って帰れます。が、こちらも時間帯によっては1時間に1本だったりするので注意!
行きはバスで行って、帰りはタクシーを呼ぶのもいいかもしれません。
どちらのスポットも、わたしたちが行ったときにはとても空いていて快適に楽しめました。
実はこの2つの場所、「お得だねチケットさっぽろセレクト」という札幌観光共通切符連絡会が主催しているチケットプランの中にも含まれているので、藻岩山やテレビ塔などの定番スポットとも組み合わせてお得に回ることもできます!
ぜひ札幌に行かれる際には検討してみてください!



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